1978年に発売を開始し、2021年のファイナルエディションに至るまで43年もの間幅広い年齢層に熱い支持を得た『ヤマハ SR400』はビッグシングルエンジンとキックスタートによるシンプルな車体構成でカスタムベース車としても高い人気があり、ボルトオンカスタムから原型を留めないフルカスタムまで多種多様なカスタムが存在します。
バイクワンではSR400のカスタムに対し最大限評価し買取価格にプラス査定を行っています。
年代を問わず人気のカスタムスタイルとしては【ChopperStyle（チョッパースタイル）】【DragStyle(ドラッグスタイル)】【TrackerStyle（トラッカースタイル)】【CafeRacerStyle（カフェレーサースタイル）】【BobberStyle(ボバースタイル)】があげられます。
バイクワンで最も得意とするカスタムは［カフェレーサースタイル］で、Peyton Place（ペイトンプレイス）やWM（ダブルエム）・NitroHeads（ナイトロヘッズ）やBrooklands（ブルックランズ）などのアルミタンクやFRPなどのビキニカウル、カフェスタイルのシートなどを高く評価して買取額へ反映してきた実績があります。
もちろんOHLINS(オーリンズ)やWORKSPerformance（ワークスパフォーマンス）・WP（ダブルピー）などのリアサスペンション、YOSHIMURA（ヨシムラ）やOVER（オーヴァー）製などの様々なマフラー、Brembo（ブレンボ）などのキャリパーを交換しドラムからディスクブレーキへの変更、ヤマハ(ワイズギア)製のキャストホイールやEXCELなどのホイールなども買取額へプラスが可能です。
この他にKEIHIN（ケーヒン）のCRキャブレター・FCRキャブレター、YOSHIMURA（ヨシムラ）製のTMRキャブレターなどもパーツ自体の人気があるため高査定につながります。
また、SR400はカスタム専門ショップが多く、独自のオリジナルカスタムをしているコンプリートマシンもバイクワンでは高く評価しております。
スタイルを問わずSR400のカスタムバイクのご売却をお考えの際は、バイク買取専門店のバイクワンへお問い合わせください。
