ハーレーダビッドソンV-ROD
カスタム買取

2002年よりハーレーダビッドソン初の水冷エンジンを搭載した車輌の総称として『ハーレー　V-ROD』となり詳しくはVRSCA・VRSCB・VRSCR・VRSCD・VRSCAW・VRSCDX・VRSCFなどの車種がラインナップとして発売されています。現在はVRSCDX（ナイトロッドスペシャル）、VRSCF（マッスル）の2種になります。V-RODの中でもVRSCDX（ナイトロッドスペシャル）をベースにしたカスタム車輌も多く査定の依頼を頂いています。バイクワンではV-RODの買取を強化しており特にカスタムに関して車輌価格にパーツ代金もプラス査定しております。

高く評価できるパーツとしてはスクリーミンイーグルやVance&Hines・フリーダム・パフォーマンス製のマフラーやプログレッシブやオーリンズ・WORKS PERFORMANCE（ワークスパフォーマンス）製のサスペンションなどはもちろん、純正オプションにて発売されているクロームホイール各種やArlenNess（アレンネス）製のホイールやリアタイヤをスイングアームから交換しワイドタイヤへの変更なども評価しており、他にはパフォーマンスマシーンやブレンボ製のブレーキキャリパーやマスターシリンダーなどが数万から数十万円のプラス査定をしております。

この他にもカスタムとゆうよりもツーリング用のアイテムとしてガーミン製のナビゲーションやETC・デタッチャブルタイプのバックレストなどもプラス査定が可能です。この他にも、バイクワンではV-RODで事故や転倒によりダメージを負ってしまった車体でも高く買取をしていますので、ご売却・お乗換えの際は是非、お問い合わせお待ちしております。